同和教育・人権啓発>部落の心を伝えたいシリーズ>番外編 江嶋修作 |
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シリーズ番外編
「恥ずかしい」のはどっちだ
差別する側・される側
~江嶋修作~
2018年11月制作/27分作品
ライブラリー価格 55,000円(税込)
DVD:メニューにて字幕選択可 |
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作品の内容 |
原点は狭山事件だった
社会学者として狭山事件に関わったことが
部落問題との出会いだった。聞き取り調査
を通して生まれた思い。それは、差別問題
への関わりは“情と共感”抜きに成立しない
という確固たる信念だった。 |
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一貫して変わらぬ視点
1985年、一冊の本が出版された。
やがて多大な影響を及ぼすことになった
江嶋修作編“社会「同和」教育変革期”だ。
新しい同和教育への熱い思いを込めて、
「変革期」に「つくりかえ」とルビが打たれた。 |
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人権 テイク・ルート
(根を張る)
2018年10月、「人権 テイク・ルート」の
初総会。江嶋修作を敬愛するたくさんの
老若男女が全国各地から駆けつけた。
「差別は醜いこと」だから「カッコよく」生きる。
江嶋修作の撒いた芽が花開こうとしている。 |
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