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シリーズ第1弾
「Jun&Keiの企業と人権」
部落地名総鑑事件30年企画作品
2006年1月制作/30分作品
<ライブラリー価格>
22,000円 (税込)
DVD:字幕なし |
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「企業と人権」シリーズ第2弾
構えない隠さない飾らない
〜障害者雇用最前線〜
2006年12月制作/36分作品
<ライブラリー価格>
22,000円 (税込)
DVD:メニューにて字幕選択可 |
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シリーズ第1弾は、まず人権漫才が視聴者の皆さんをエスコート、職場・地域での身近な事例をとりあげながら、再現ドラマ・ドキュメンタリー・デジタル劇画など多彩な手法で描く、30分ノンストップビデオ。
「これから学習を始めていこう!」そんな企画をサポートする最適の研修ソフトの誕生です。 |
特例子会社から地域の独立企業、街の洋菓子店まで、自前
の知恵と工夫で障害者雇用に取組む最新のユニーク7事例 を徹底取材。決められたから守る、義務だからやるという 消極姿勢とは無縁に、障害者の隠れた「能力」豊かな「才能」
に気づき、引き出し、戦力化するための具体策が満載。
大切なのは、同じ目の高さに立つこと、そして、
―構えない・隠さない・飾らないの3つ― |
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これまで、労働者の視点から捉えた作品が大半でした。
本作品は、従業員の2割が中国人という日本企業の明日の姿を 先取りしている大阪の中堅建設会社に密着取材。
研修・技能実習制度を利用した人材の育成・確保の実態をドキュメントしながら、 利潤追求というリアルな現実のなか、どう人権問題と真剣に向き合ってきたのか、
中国ロケを交えながら描きます。さらに、労働者は生活者であるという視点から、 その生の声や地域の支えにも触れていきます。 |
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