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「ラストからはじまる」
2003年3月制作/53分作品
< ライブラリー価格>
16ミリ版/253,000円 (税込)
ビデオ版/99,000円 (税込)
< 学校価格>
ビデオ版/49,500円 (税込)
DVD:字幕あり |
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「叫びとささやき」
1993年2月制作/45分作品
<ライブラリー価格>
33,000円 (税込)
DVD:字幕なし |
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進路を前にした中学三年生の子ども達が主人公。ラストとは靴型のこと。
吃音と人間関係に悩む生徒「光一」とムラの靴職人「辰造」との出会いや、様々な人達とのふれあいによって、少年達自身が互いの違いを越え、気づき、成長していく様を描く。
文部科学省選定
利用対象:少年向・青年向・成人向 |
部落差別と民族差別の原点を探る異色のドキュメンタリー。と場で働く人たちや教師、小・中・高校生、在日の人たちが数多く登場。学校では、部落民であることを隠さない生き方を決意した子どもたち、通名を捨て本名を選んだ子どもたちの“立場宣言”が行われ、強く胸を打つ。ロングセラー作品。 |
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中学校でのユニークな人権総合学習(部落問題中心)の取り組みを追ったドキュメンタリー。自由で感性あふれる子どもたちを主人公に1年間を描いた本作品は、私たち大人にきっと新しい感動と勇気を提供してくれるに違いない・・・。まさしく今、「人権教育は早期に」が実感できる。 |
真の笑いは平等な心から…
落語家・桂文福さんの講演テーマである。落語でまず会場の雰囲気を盛り上げながら、自己の体験を下にした「ふれあい人権噺」へと続く。このビデオでは、職業差別・障害者への偏見・古典落語の中にある差別・外国人への偏見・子どもの人権など…さまざまな人権問題が語られる。子どもの頃からの吃音のハンディをバネに、落語家人生30年。文福さんは今、パワー全開である。 |
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グローカル=グローバル(世界とつながる)+ローカル(地域にこだわる)
10年に亘る「部落の心を伝えたいシリーズ(10巻)」後、構想4年を経て制作を開始する新シリーズは、グローカルに生きる若者が主人公の海外ロケを中心にした大型ドキュメンタリーです。 |
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今、企業にとって時代のキーワードは「人権・環境・安全」といわれます。しかし、「人権問題て、本当に必要なの?」の声がまだまだ多いのが現実です。そんなニーズに真正面から応えた本作品は、「個人情報」「男性・女性」「障害者」「外国人」「部落差別」、それぞれのテーマについての初級・入門編です。 |