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共生社会・民族差別>知的障害者の雇用への道
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知的障害者の雇用への道
〜歩みはじめた医療現場から〜
大阪府済生会&エル・チャレンジ 編

2007年制作/27分作品
ライブラリー価格 33,000円 (税込)

DVD (ノンナレーション)
 
作品の内容
イメージ

医療現場には様々な業務がある
その切り出し方や組み立て方によっては
多くの障害者のチャレンジが可能となる

このビデオは障害者雇用が困難と思われてきた医療の現場において、大阪府済生会とエル・チャレンジ(大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合)が共同で、大阪府済生会吹田病院の仕事づくりから雇用まで、一貫した就労支援を記録したものです。
ここに登場する障害当事者は、エル・チャレンジの訓練を経て就職に向けた活動を始めていました。
人と人とのふれあい、緊張感溢れる働く姿、職域開拓に挑戦する医療現場でのリアルな現実を通して、
共に働く意味を一緒に考えていきます。

●支援スタッフ(ジョブコーチ)による仕事づくり

医療現場の中にはたくさんの仕事があります。そこから、どの部署に、どういった仕事があるのか抽出する作業を行います。

●当事者実習に入る前の支援スタッフによる実習
作業の中で幾つかの危険なテーマや難しい課題等どのようにこなしていくのか。抽出した作業の中から、当事者の特性を考えながら作業を組み立てていきます。また、病院側も関係スタッフの障害者雇用に対する理解も必要となってきます。
スタッフ実習
●当事者実習
支援スタッフが組み立てた作業をマニュアル化し作業していきます。この時、病院側、当事者側の双方がいろいろな思いをもって実習を行います。今回は、本人との接し方など病院側が不安に感じていることを取り除き、また当事者自身が抱えている仕事に対する希望や、得意、不得意などそれぞれの思いを発見できる良い契機となりました。
当事者実習
●就職
いよいよ本番。やっとの思いで就職の日がやってきました。
この日からは病院スタッフとして作業を行います。
就職
●就職後(定着支援)
支援スタッフは就職後暫くの間、集中的に職場定着に向けた支援を行います。その後、徐々にフェードアウトし、就労継続に必要な援助を病院スタッフから引き出せるようにサポートします。病院スタッフと支援スタッフ、また当事者とのコミュニケーションの大切さが問われる場面です。
定着支援
●全体を振り返って
病院の中では障害者雇用がきっかけとなり、それぞれの職員の意識や仕事の進め方などの変化が生まれていきます。
ナースステーションの清掃でも、医師や看護師など病院全体のフォロー体制がバリアフリーな職場環境を作り出していくことに。
就職後

メッセージ

冨田一幸(エル・チャレンジ理事長)
「働く縁」の心地良さ病院の職員さんたちと知的障害者と支援スタッフの軽妙な会話が楽しい作品になった。一つのハードルだった病院での障害者雇用がこうして叶えられた。
邦画『三丁目の夕日』では、鈴木オートとその家族、地域の人情の中で、ろくちゃんという可愛い娘が油に塗れながら、ホームシックと葛藤し、成長していく姿が胸を打つ。
「職縁」とでも表すべきか、生計を建てるだけではない「働く」ことの価値、「ズブの素人」を温かく育んでいく心地良さが、夕日の美しさをバックに描かれていた。戦争で多くを失った日本人は、そんな「縁」を平和の証として愛おしんできた。
時代は変わっても、価値は朽ちない。だから、この映画には続編が出た。
「働く縁」の心地良さに浸ってもらえたら、障害者雇用に説明はいらない。

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